20ミリシーベルトは、人の60兆細胞を20回破壊する。

メモわかりやすく

外部だけで、年間1ミリシーベルトで、人間の60兆細胞を1回破壊するレベル。

20ミリシーベルトは、20回破壊するレベルという風にわかりやすく。

 

内部被爆0.2マイクロシーベルト=外部被爆100ミリシーベルト

に匹敵すると、文部科学省が提唱している。

 

一番恐ろしいのは、内部被爆は、計れない。

具合が悪くなった時はもう被爆してるとしかわかることができない。

 

食べ物などのベクレル単位をシーベルトにすると?

あ〜もう、こういう訳の分からない物を放出するものだと思い知らされる(苦笑)

 

渡辺局次長は「20ミリシーベルトは文科省の基準ではない」と発言!?

原始力安全委員会も認めていない?では、どこ?だれ?

日本の恐ろしいところは、つねにどこにも正体がないこと。

夏休みまでに、「モニタリングの結果を踏まえ、夏休み後に見直す」と文科省は言ったが、夏休みって?

夏休み前に、家庭崩壊寸前ですよ。

「近所の人に対し、家族を避難させることさえ心苦しく思ってしまう」と胸の内を語り、「行政が大丈夫と言うから、避難するかどうか、意見が割れてけんかになる家族もある。すべて『二〇ミリシーベルト』が悪い」と憤る。

 

食品も、牛乳も混入、野菜も解除、魚も。。。どこかの誰かに実験モデルにされている気分になる。

国と東電は外部に漏れた放射性物質に対して、何も対応策も対応もないのか?

被爆国であり、チェルノブイリからも25年、真新しい万能なことは、私の知る限り無いような感じ?研究者や博士たちは、25年間寝ていたのかな?それとも、論文だけ書いてたのかな?

私に研究させて欲しい!と思っている人たくさんいますよね。

 

みんなでいろんな知恵をしぼって、対応策や情報交換していきましょう!

何かいいアイディアないかな?そればかり(笑)